愛知マッサージの会」は、
寝たきり状態の患者様や、自力での歩行が困難の患者様、寝たきりの危険をはらむ一人暮らしの高齢者のご自宅を週に2〜4回程度訪問し、体の状態に合わせたマッサージ可動域訓練、状況によっては、はり・きゅう治療などを行います。
医師をはじめ、看護師やPT、OT、ケアマネージャー、ヘルパーの皆様方にご理解いただき連携をとりながら、在宅医療・福祉のチームの一員として貢献していきたいと願っています。
訪問マッサージ訪問はり・きゅうは、健康保険制度を利用し患者様のご自宅または施設にお伺いして行います。
介護保険のサービスではありませんので、点数を気にせず利用出来る点が長所です。

患者様の個々の条件ご要望はもちろん少しずつ異なりますが、ご要望にお応えしたい。 患者様のADL、QOLのために少しでも貢献したい。と、真剣に考えています。
うまく介護・医療関係者さまの介護サービスに組み入れて頂ければ幸いです。


マッサージにより刺激の加えられた組織に影響が及び、血液・リンパ液・組織液などの流動性を変化させ、細胞膜の浸透性が高まります。これにより全身の循環を改善し漏出液を回収し易くなり血液循環の促進、浮腫の改善が図られ組織の充実が期待されます。

マッサージには筋や腱の筋緊張を和らげ過剰な知覚刺激を減らし、痛みの感覚閾値を上昇させ鎮痛効果を促す機序がございます。また、内因性鎮痛機構の活性化により疼痛緩和効果があると考えられています。「手当て」による行為から満足感・安心感といった心理的要素も加わります。必要の方にはホットパックを使用することにより効果的に痛みの改善を図ります。

機能障害に対して、ご利用者様のADL向上を目的とした機能訓練をおこないます。筋力トレーニング、ストレッチ、関節可動域訓練により片麻痺の改善、坐位・立位のバランス保持や、歩行能力向上などを目指します。またデイケアや訪問リハビリテーションの補佐として組み合わせることにより、きめ細かな身体のケアがおこなえます。